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Posted by ミリタリーブログ  at 

2018年08月11日

Amoeba mk18mod1 塗装

最近なかなかサバゲ―に行けてないsuk-Rです.

前回組んだAmoeba Mk18mod1ですが、

レシーバー等はずっと使用しているものなので結構ギタギタ

なのでこれを機にレシーバーのリペイントおよび

先日購入したFMAのPEQ15を質感アップ塗装してみました.



あえて前回と同じアングルに.



右側面はこんな感じ.塗装前はボルトフォワードアシストノブらへんに

こけたときの傷があって特に酷かったのですがダイブマシになったかな.



こちらは左側面.後方に大きなステッカーがあったので

それのノリ取りをして下地作るのが若干面倒ですた.

ギタギタで歴戦の銃感出てるのもいいけど、小綺麗なのもまた良き哉...



そして外面を良くしていったら今度は内面ガガガ…

8.4V1600mAhニッスイバッテリー仕様です.

セミのレスポンスはEFCSの恩恵もあってまだマトモなのですが

さすがにフルのサイクル低すぎ…ってことでバラシて

メカボ各部をチェックしていくと軸受の内径がガバガバになっていて

ギアがカタつくことが判明.

てことでSHSのオイルレス軸受とAOLSとかいう謎メーカーの13:1

ハイスピードギアをぽちってしまいました!

これで更なるレスポンス向上に期待しつつも

お財布は薄くなりましたとさ!チャンチャン!  


Posted by suk-R  at 00:46Comments(0)

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