suk-Rのミリタリー小屋

ちゃっすsuk-Rです

前回akほしい病に罹患してるって書いてたんだけど

案の定akをIYHしてしまいました（IYH：イヤッホォォォウの意、つまり衝動買い）



いきなりノーマルじゃない画像ですんまそん

機種はCYMAのCM040B.これは中華が版権を恐れ勝手につけてる名前で

モデルにしている銃はAK105と思われます．

ak100シリーズは最もモダンなakのひとつで、104と105の違いは使用弾薬らしい．

今回のは曲がりの少ない5.45×39mm弾薬仕様のマガジンのためAK105になります．

suk-Rの105はすでに3か所のカスタムを施してある．

①ブルガリア系170連シースルーフラッシュマガジン
②M1-Bタイプガスチューブレイル
③microT1ドットサイトレプ（pinty製）

です．このシャレオツなマガジンは残弾確認が容易であり、フラッシュなので

バリケ裏でカリカリせずともジャッと弾を上げることができる優れもので気に入ってます．

ガスチューブレイルは最も低く、そしてスタイリッシュにakに光学機器をマウントでき、

そこに小型軽量なT1をスカウトスタイルで搭載した、攻撃的なセットアップになってます．

で、このamazonで買った3000円のpinty製microT1は、前回のamoebaカスタムと

共用で使っている状況で、akのときだけサイトラインの関係でローマウントに

乗せ換えてます．

このドット、値段もレンズも光度も全く文句ない感じだったのですが、

1点だけマイナスポイントがありました．

それはローマウントベースの時だけ、ベースと本体をつなぐネジが若干届かず

ほとんど固定できない点です．



なのでsuk-Rはホームセンター行って互換の少し長いネジを買ってきて

交換するという対策をしています．中華なので個体差等の関係でsuk-Rのだけが

こうなのかはわかりませんが、これからpintyのT1買うよって方は

参考にしてみてくだしあ．．．

では今日はこんな感じで！ノシ